他板で感動・笑った・泣いたのをコピペする板。
最初から mode
■板へ戻る
▼下へ
最新
次頁
- 01 ) 賀来 千賀子
- [2004/02/20(金) 15:45]
- 他板で感動・笑った・泣いたのをコピペする板。
他の人に伝えたい教えたい感動話をドンドン貼りましょう。
貼りましょう。貼りましょう。貼りましょう。貼りましょう。貼りましょう。
- 02 ) 賀来 千賀子
- [2004/02/20(金) 15:46]
- ある日、機械音痴の母がデジカメを買った。
どうやら嬉しいらしく、はしゃぎながら色々と写してた。
何日かしてメモリがいっぱいで写せないらしく
「どうすればいいの?」って聞いてきたが
いつものことである。そのときの俺はいろいろと忙しい時期にあり
母の相手をする気が起きず
「忙しいから説明書読め!」とつい怒鳴ってしまった。
更に「つまらないものばかり写してるから
<省略> [全文]
- 03 ) へろへろ名無しさん
- [2004/02/20(金) 15:49]
- 今すべての夢に勇気をこめて。
2ゲト。
- 04 ) 賀来 千賀子
- [2004/02/20(金) 15:49]
- オレは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかオレはノートに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。それをばあちゃんに見せては「ここでモンスターが出るんだよ」「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も
<省略> [全文]
- 05 ) へろへろ名無しさん
- [2004/02/20(金) 15:54]
- あっち板と同じ名前のスレッドかぁ。いやだな。なんか。
- 06 ) 賀来 千賀子
- [2004/02/20(金) 15:57]
- 5年くらい前に俺の弟は、嫁さんと当時一年生だった姪っ子を残して死んだ。
それで義姉は姪っ子を連れて実家に帰ってたんだけど、
こないだ親子揃って家に来たから、両親も俺も、もう大歓迎だった。
義姉は、ピアノを教えたりコンビニで働いたりでなんとか食っていて、
姪っ子も明るかったもんだから、そのとき俺は気付かなかった。
俺は休みの日、姪っ子に「おじさんとデートしようよ。」と誘った。
「
<省略> [全文]
- 07 ) 賀来 千賀子
- [2004/02/20(金) 15:58]
- 俺の実体験なので、怪談のような怖さはないんだが、むしろイヤな気分の
のこる怖い話をひとつ。
いろいろ家庭の事情があって、東京で独り暮らししてたときだから
もう今から10年以上前の話なんだが、当時付き合ってた彼女とあまり
うまくいってなかった。なんていうか独占欲の強い女で、プライドと嫉妬が
とにかくすごい。俺の実家の妹にまでヤキモチを焼くくらいの女で、さすがに
ガマンの限界を感じた俺は、も
<省略> [全文]
- 08 ) 賀来 千賀子
- [2004/02/20(金) 15:59]
- 昔、付き合っていた彼女が精神的不安定で自傷癖や不眠症をわずらっていて、
その彼女のストレスがいつも俺に向けられた。いつしか俺もそんな彼女と一緒にいるのが
嫌になり、別れ話をきりだすことになった。彼女のことは好きだったけど
俺も若かったし、もっといろんな可能性を夢みていた。
俺が別れ話を切り出すと彼女は意外とあっけらかんとしていて「私も別れようって思ってた。」と言った。
俺はその時ちょっと
<省略> [全文]
- 09 ) 賀来 千賀子
- [2004/02/20(金) 16:01]
- 先週のことです。私が車を止めると、突然三人組みの男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、残る二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が、両手に余る程の物を握って突っ込んできました!!
どうすることも出来ない私は、ただ終わるのを待ちました。
そして男は私の中にたっぷり注ぎ込み、最後に穴の周りを拭きながら言いました・・・・
||
||
<省略> [全文]
- 10 ) へろへろ名無しさん
- [2004/02/20(金) 16:03]
- ちょっと、何考えてるの!?
他板ってアッチ板オンリーじゃん!
■板へ戻る
▲上へ
最新
次頁
管理者:へろへろ管理人
KoMaDo-1.5a