新聞に載った事件･事故Ⅵ
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401 ) へろへろ名無しさん
[2006/04/19(水) 10:00]
山口母子殺人裁判　裁判続行認めず

弁護士の仕事は被告人を弁護するというのは理解できるし、大事な仕事とは思うけど。
世の中には、弁護の必要性も無いような被告もいると思うのだけど。

この件では「抵抗を制止するために首を絞めてしまったので、傷害致死」と主張してるけども
そもそもなぜ抵抗されているのか、ということを考えた場合に？

無期懲役らしいけども、死刑が無理ならせめて終身刑の導入
<省略> [全文]
402 ) へろへろ名無しさん
[2006/04/19(水) 11:10]
人権派というやつはまったく持って信用できん。あれも全共闘世代だな。
403 ) へろへろ名無しさん
[2006/04/19(水) 17:34]
>世の中には、弁護の必要性も無いような被告もいると思うのだけど。
必要性があるかどうかは、誰が決めるかどうかと云う難しい問題もありますね。
極悪人であっても、最低限、自分の意志を伝える権利があると思うので、
そのための国選弁護人ではないのかな？
勝てる裁判であれば、国選でなくとも弁護してくれるでしょう。
ある意味、国選弁護士が作ってのは、最後の砦のケースが少なくないね。
問題になるの
<省略> [全文]
404 ) へろへろ名無しさん
[2006/04/19(水) 21:55]
たとえ、どんなに弁護のしようの無いクライアントであったとしても、
出来うる限り有利になるよう、落し処を見つけるのが弁護士だから、
そのために考えられ得る限りの、ロー（法）テクニックを駆使するのは当然ではある。
とはいえ、あの言い訳はかなり苦し過ぎるがｗ

あの弁護士は、死刑廃止運動の先鋒であり、
その会の講演か何かに今回の被害者の夫がゲストで呼ばれ、
死刑賛成論をブチ上げた事に対する
<省略> [全文]
405 ) へろへろ名無しさん
[2006/04/20(木) 07:48]
もう新聞に載っちゃったから、こっちへ移行します。

若松町の家事だけど、飛び火・放火、一体どっちなんだろうね？
確かにあれだけの強風だったから、火の子が飛んでもおかしくはないし、
罹災物件が一直線上だってのも、風による被害拡大の証拠とも考えられる。

一方で、函館では強風はザラだし、今回に限り４ヶ所に飛び火したのも腑に落ちない。
第一現場と第二現場の距離（１８０ｍ）も遠過ぎるような気
<省略> [全文]
406 ) へろへろ名無しさん
[2006/04/20(木) 09:16]
一昨日も、そのすぐ近辺で２件の不審火が・・・
第一に放火を疑わざるを得ない。
407 ) へろへろ名無しさん
[2006/04/20(木) 09:28]
ぜったいに放火だと思うよ。
でも、放火だといっても犯人捕まえる自信が無いから、
放火って言えないと思うよ。がんばれ！おまわりさん！
コンビニ強盗くらいはすぐに捕まえてくれ！
408 ) へろへろ名無しさん
[2006/04/20(木) 09:32]
一件二件の類焼なら飛び火っていえるかもしれないけど、
一気に四件じゃあなぁ・・・
おまけに前日も放火事件起こってるし。
409 ) へろへろ名無しさん
[2006/04/20(木) 10:30]
個人的見解です。

狙いは一昨日のを含めたその内のどれか一軒で、
あとは放火魔に見せかけるカモフラージュ。
地上げ･保険金詐欺とか考えられる。
単独犯による愉快犯的犯行にしては手際が鮮やか過ぎる。
場所柄、ヤクザ屋さん何人かが連携してやったんじゃないか？

北芝健さんによるプロファイリング希望。
410 ) へろへろ名無しさん
[2006/04/20(木) 12:30]
>>403
401です。全然、誤解しませんので大丈夫です。
理解できます、冤罪という可能性がある以上「人権派」の存在は大事です。
でも守るべきは、被告の人権よりも被害者の方ではないかと思うわけで。

死刑云々は、色々と難しい問題を含んでいるので一概に論ずることは
できませんが、果たして「更正（矯正？）」可能なのかどうか？という
事です。永田則夫の例をよく持ちだれますが、彼の場合「死刑」
<省略> [全文]
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