新聞に載った事件・事故+その3+
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- 361 ) へろへろ名無しさん
- [2004/09/15(水) 02:12]
- 宅間は贖罪意識や死刑確定後の生への執着で苦しむようになるまで
生かしておくべきだったのにな。ここで殺したら奴の思う壺なんだよな。
- 362 ) へろへろ名無しさん
- [2004/09/15(水) 07:24]
- ヤツにとって死は“逃げ道”だからね。
結局、まんまとしてやられた事のなるんだよ。
法務省あたりはこれを戒めに再発防止を狙ってるみたいだけど、
事の本質を見失ってる感は否めない。
国民の大半は、ヤツに“生き続ける拷問”を望んでいたと思うんだが?
- 363 ) へろへろ名無しさん
- [2004/09/15(水) 07:33]
- いくら生き続ける拷問が宅間本人にとってつらいとはいえ遺族はそうは思わないんじゃないか?
子を持つ親なら純粋に八つ裂きにしたいと思うはずだよ。で自分も死んでしまいたいと。
- 364 ) へろへろ名無しさん
- [2004/09/15(水) 07:59]
- たださ、遺族自ら359のような方法で仇討ちができるんならそれもいいけど、
実際はその死に行く姿を見ることすらできない。
まして死刑はヤツにとって“望んだ逃げ場”であるだけに、
ヤツにすれば勝ち逃げでもあるわけだからねぇ。
実際遺族からも、「贖罪の言葉を口にするまで生かして欲しかった」という言葉があった。
生死いずれにしても複雑な事件だったし、これから同型犯罪が発生した場合はどうするのかとい
<省略> [全文]
- 365 ) へろへろ名無しさん
- [2004/09/15(水) 09:46]
- 実際に遺族が自分の手で八つ裂きにできるわけないしなぁ。
- 366 ) へろへろ名無しさん
- [2004/09/15(水) 10:55]
- かつては親殺しを死刑か無期とする尊属殺重罰規定(旧刑法200)
というのがあったが、むしろ幼児・児童殺しを、
普通殺人よりも思く罰するべきだと思うが。
命の重さに差異はないというタテマエもあるが、
実際は子どもの命の方が大人よりも重いぞ。
また、タクマもアサハラもマスミも無名の強盗殺人(例えば3人殺)死刑囚も
同じ絞首刑というのは、バランスを欠くのではないか。
死刑について、人権屋やボ
<省略> [全文]
- 367 ) へろへろ名無しさん
- [2004/09/15(水) 15:11]
- テレビに出てくる弁護士が過去意外な事件の弁護してたりするわな。
一番イヤだったのが今は出てこないけど人権屋 伊藤芳朗弁護士(コンクリ詰め殺人)
それからオウム事件絡みでテレビに登場するようになった評論家もうさんくさい。
- 368 ) へろへろ名無しさん
- [2004/09/15(水) 15:24]
- >>367
伊藤弁護士はフジからの依頼で、芸能人の住民票・戸籍などを職権を利用して取得。
それを担当のDだかPだかに横流しした事により、東京弁護士会から懲戒処分(短期)に処されました。
それにより本人が自粛してるのか局側が及び腰になったのか、とにかく露出は少なくなりましたね。
本人は「ごく普通の弁護士業務。何らの違法性はない」と、徹底抗戦してるようです。
- 369 ) へろへろ名無しさん
- [2004/10/01(金) 07:36]
- <兄弟二人誘拐殺人事件で、父親の小林保徳容疑者(40)を覚醒剤使用で逮捕>
[リンク先]
やっぱりな・・・
- 370 ) へろへろ名無しさん
- [2004/10/01(金) 10:03]
- 日本国民で、アイツが100%シロだと思ってた人間はおるまい。
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管理者:へろへろ管理人
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