怪奇スポット
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- 301 )
- [2003/01/09(木) 21:08]
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- [2003/01/10(金) 00:51]
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- 306 )
- [2003/01/10(金) 07:41]
- 307 ) がっつ名無し
- [2003/01/11(土) 07:29]
- 今日は1/11です。はちさん宜しくっ!
- 308 ) がっつ名無し
- [2003/01/11(土) 23:33]
- はちさん!執筆中ですか?
- 309 ) はち
- [2003/01/12(日) 01:00]
- 哀話・最終
ここからは実際一緒に青森県に行っていないので詳しいことは判りません(Kさん・Kさんの上司の家族から聞ききました。)。
KさんとKさんの上司はイタコの儀式をすませ(彼女Bさんと何を話したかは不明)、死近くの恐山の温泉旅館に一泊して函館に戻りました。
青森に行ってからKさんとKさんの上司二人は、様子が変わりました。悪い方に変わってしまったのです。 二人は目に見えるように衰弱して
<省略> [全文]
- 310 ) 九
- [2003/01/13(月) 20:04]
- 哀話6(Another story〜愛は永遠に・・・・・・)
注意:ここは上記の哀話6本題とは違う話です。大変に恐ろしく男性にとってはショッキングな内容なので心臓の弱い男性はご遠慮ください。
Kさんは恐山に上司と行き、そこで70歳のイタコのお婆さんに彼女と別れてイキサツを説明しました。
そして降霊の儀式が始まりました。 イタコのお婆さんにBさんの霊が降りてきました。
KさんはBさんに言い残したことを
<省略> [全文]
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管理者:へろへろ管理人
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