インテリぶってみよう!チミらの愛読書
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190 ) ちゃあ
[2003/10/03(金) 20:16]
恐い?怖いですか?そうですか?
お酒と食べ物の恨みは、恐ろしゅうございます故・・・・

では本日はオムニバス物の「お笑いを一席」(阿刀田高他)の中から、
井上ひさし著「御松茸」を朗読させていただきます。
それなら恐くないでしょ?なおさら恐い??

191 ) J・悪徳の坂江
[2003/10/03(金) 20:24]
>>190

(クックックック・・・)
うん、恐ひ。ギャーーーーーーーーハハハハ!
うらーーーーーーーー!松茸よこせーーーーーー!ゲッゲッゲッゲ! ←壊れてる

192 ) Seibo
[2003/10/04(土) 18:30]
慰めにならないかもしれませんが、松茸はたいしたことありませんでした
それよりもUJ戻り記念の気仙沼直送戻り鰹の藁焼きのうまかったこと
絶品!とはこのことでしょう
あ、これは夢の話ねw

な〜んか次の夢には鱈ちり、タチポン酢がでてきそうw

で、最近読んだ本
開高健の「食卓は笑う」

193 ) ちゃあ
[2003/10/05(日) 00:17]
そうですよね〜
香り松茸、味しめじですからね
きのこの唄の歌詞にだって松茸なんて入ってないですし・・・

って言えば言うほど自分が惨めになってきました・・・。

今日読んだ本、山本夏彦著「何用あって月世界へ」より

文はうそなり、と私は思っている。
文は人なりと言うが、それは同時にうそなのである。

194 ) がっつ名無し
[2003/10/14(火) 08:41]
出版化されてないっていうか、無名も無名、ぶっちゃけただの素人なんだけど
最近、ひと様の日記読みが日課になってる。
書いてる本人は適当にはなくそほじくりながらやってるんだろうけど
たまにすごいものにぶち当たります。
5W1Hなんて無視しまくりで、自分のハラワタにたまったものを殴り書き
しかも、すっげー短い。長くても5行。短くて2文字。
なのに、情景浮かぶんだよな。
ひたすら感動。できれば、も
<省略> [全文]

195 ) ちゃあ
[2003/11/26(水) 09:44]
>>59
やっとこやっとこ、大槻ケンヂのグミ・チョコレート・パイン「パイン編」が、
エッセイ集「神菜 頭をよくしてあげよう」と共に11月25日発売です。
オーケンファンにはもう、たまりませんね。
だけど・・・グミ・チョコと文庫本で揃えているので、文庫待ちです・・・。
>もぐらさま
感想聞かせてくださいませ

196 ) 坂江
[2003/11/27(木) 09:46]
>>194
最後の(ぉ  が気になって気になって・・・

ワタクシねこれでも若い頃は日記つけてたんですよ、
そらもうシモネタ満載で、例えばチ

>>195
キャッキャッ! ちゃあさんと絡むのシサシブリだわw
ワタクシケンヂ君の本を一冊も読んだ事ないんですの〜。
彼のファンなんだけど、そしてオルナイトニポンも聴いてたんですけどw

「絶対おもしろいんだろうな〜」と思ってるので、逆に安心して
<省略> [全文]

197 ) 坂江
[2003/11/27(木) 10:03]
知人に影響受けまして、花村萬月の
「ゴッド・ブレイス物語」を読みました。
花村氏のデビュー作です。

知人から紹介うけた「渋谷ルシファー」がとてもワタクシの
ツボにはまったのです。話の流れが軽快(読みやすい)
なのに、けだるく、少々暗黒風味がプラスされてるという感じ。
なにしろカッチョイイのです。

「ゴッド・ブレイス物語」は若干ルシファーより劣る・・のかも
しれませんが、グイグイと
<省略> [全文]

198 ) 坂江
[2003/11/27(木) 10:10]
コピペですが・・

【ゴッド・ブレイス物語】
興奮と熱気にみちたライブ!
19歳のロックシンガー・朝子が遭遇する若々しい愛と冒険の日々を
描いて感動をよぶ、著者の鮮烈なデビュー作。小説すばる新人賞受賞作。(

※主人公19歳、ロックシンガーのあたりが、
  ルシファーより気恥ずかしいのですw

199 ) 坂江
[2003/11/27(木) 10:12]
【渋谷ルシファー】
渋谷・道玄坂の迷路の一角にある音楽バー、ルシファー(堕ちた天使)。
その店に若い女がふらりと入ってきて…。
ブルースがあり、恋がある、都会小説であり、音楽小説であり、
恋愛小説である連作。

※恋愛の内容が大人でウットリ・・

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