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  函館の悪徳商法情報!

10: 名前:こぴぺSeibo投稿日:2002/10/15(火) 20:57
消費者金融のほうにもコピペしたのですが、こちらのほうが適切かなと思い・・・

今回は「悪徳商法」について勉強します。
「悪徳商法」にも色々あって、「内職商法」や「モニター商法」などは、クレジッ
トカードを使った悪徳商法として知られています。

・内職商法:パソコンを買ったら内職を紹介するというように、商品等を売りつけ
      て金銭負担を負わせる商法で、実際はあまり仕事を出さない、など。
・モニター商法:「着物のモニターとして働かないか(業務は展示会場での接客)」
        と勧誘して着物を買わせ、購入代金の月々のクレジットの支払い
        額よりも多い報酬を支払うと言いながら、実際は支払わない、など。

ただし、これらは「借金」のために騙される「悪徳商法」ではありません。

今回紹介するのは「買取屋」という「借金するために騙される」手口です。
この手口は騙される人が、「自分は騙されているんじゃないか?」と思ったときには、
もう遅い、という実に巧妙な、悪徳業者には全く損害がない「商法」です。

では、どのように「騙されるか」を紹介していきます。
まず一番重要なことですが、業者は「買取します」なんて文句は一言も言いませんし、
広告にも載せません。
電信柱に貼られている「ブラックでもOK!!」「100%貸します」というチラシが、
この悪徳業者の広告なのです。(雑誌にもよく掲載されていますね)
それを見たお金に困っている人が電話すると、以下のように話は進みます。
 ※省略=客:お金を借りる(騙される)客、悪:悪徳業者

客:「広告を見て電話したんですけど、お金を貸してもらえますか?」
悪:「いいですよ。他に借金はあります?あるのなら、いくらぐらいですか?」
客:「4件で200万円くらいです」  ※注1
悪:「それだとちょっと難しいね。借り入れ件数が多いから、どこも貸してくれないん
   じゃない?どこか1件でも返済してくれないかな?」
客:「それができないんで電話してるんですけど・・・。なんとかなりませんか?」
悪:「じゃあ、ちょっと対策を私が考えるから、明日もう1回電話ちょうだい」
客:「ありがとうございます!なんとか、宜しくお願いします!!」 ※注2

※注1:こういう広告を見て電話する人は、普通の消費者金融からある程度借金があり、
    1度は新規申込を拒否された経験があるため、かなり臆病になっているケース
    が多い。
※注2:業者の「私が考えてあげる」という優しさにコロッと騙されてしまう。

《次の日、客が期待して電話する》
客:「昨日はすいませんでした。それで、私はどうすればいいですか?」
悪:「私もよく考えたんだけど、どうしても借り入れ件数を減らすことはできない?親に
   お願いするとか?」  ※ここで念を押す
客:「いや、それはちょっと無理です・・・」
悪:「じゃあさ、こういう話って知ってる?お金を借りると情報機関に借金をしたという
   情報が登録されることは知っているよね?」
客:「はい・・・」
悪:「でも、サラ金で借りた情報とクレジットカードで物を買ったという情報は別なんだ
   よね。つまり、あなたがいくらサラ金でお金を借りても、クレジットカードで物は
   買えるんですよ」
客:「は〜・・・」
悪:「だから、あなたがクレジットカードで買った商品を売れば現金ができるでしょう。
   それを返済にあてて、1件でも完済してもらえればうちもすぐにお金を貸せるんだ
   けど、どうします?」
客:「それ是非やりたいです!で、どうすればいいんですか?カードの限度額は20万円
   ぐらいしか無いですけど?」
悪:「そういうのに詳しい友人がいるから、ちょっと聞いてみるね。また明日電話して」
客:「分かりました!ありがとうございます!!」     ※注3

※注3:こういう悪徳業者は時間をかける。というのも、最終的に客に商品を普通の店か
    ら自発的に買ってもらわなければいけないため、ゆっくり時間をかけて罠に落と
    していく。

《また次の日、客が期待して電話する》
客:「いかがですか?なにか分かりました?」
悪:「友人からいい情報を教えてもらえましたよ。今日、免許証と印鑑って持ってます?」
客:「はい、あります」
悪:「じゃあ、○○という電気屋さんに行ってもらえます?そしたら、また電話ください」
客:「分かりました。すぐ行ってきます」

客:「着きました」
悪:「では、まず△△のパソコンを買ってください。そのときに、カードを作ってローンを
   組みたい、って言ってもらえますか?支払いは10回払いで」
客:「分かりました」
悪:「そのときに、申込書のキャッシングの欄は何も書かないでください」
客:「分かりました」

そして、客はパソコンを買う。
この手口で、カードを作れば商品を限度額いっぱい買うのである。
その商品を悪徳業者に渡し、買った金額の50%くらいの現金をもらう。
(知り合いに高く商品を買ってもらえる所を知っている、と言われるので素直に渡す。でも、
 よく考えると全くの新品が定価の半額のわけがない。普通に売っても70%はもらえる)
総額50万円だと、現金を25万円くらいもらえます。

ここで全て終了です。
その後、その客が25万円を返済に回したところで業者は1円もお金を貸すことはない。
元々「お金を貸す」という業務を一切していないのでから当然である。

つまり、この悪徳業者は「転売しやすい商品を仕入れ、それを売りさばく」ことによって、
利益を得ていたのだ。 ※商品はパソコンなどの値段が高いもの中心(しかも新品!!)
広告だけ掲載して、電話がかかってきたらこんな調子で話をすすめて、罠に落とす。
客が途中で問題を起こしても、「知らない、関係無い」で済むのだから楽である。
「10日1割」の利子をとる金融業者のほうがまだ仕事をしていると思う。取り立てなんかも
あるし。(そう思うのは私だけ?)

「買取屋」はこんな感じではびこってますよ。
騙された客は、一時は現金を手にするので喜びますが、翌月からの返済にまた悩むことに
なります。

※うまい話には裏があるので、気をつけましょう!!


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