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函館病院情報 |
- 211: 名前：がっつ名無し投稿日：2002/09/25(水) 09:31
- この時期になると思い出す事が。
市民ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ横にある某病院。（体を壊した人もいれば心を壊した人も
いる所ね）いろんな偶然が重なりまくって夫婦で１週間ほど入院しました
病院はドコもそうですが「９時消灯」ですよね。深夜族な私らには
「全くもって寝れない時間」でした。体調も回復し時間を持て余し・・・。
部屋は別々でしたが同じ事を考えるのか２Ｆジュースコーナーで
大人しく古い雑誌などをパラパラと見ていたら。巡回の看護士さんが
「あら。お２人とも眠れないんですか？」と声をかけてきた。
そして、一言。
「眠れないんでしたら睡眠薬だしますけど？」・・・最初は冗談だと思った（ｗ
旦那の方は「飲めるならサッサと服用して寝てしまいたい」らしく
「あ、じゃぁ、下さい」といったところ「チョット、待っててね」と。（！！！）
数分後「・・・あの〜、錠剤が切れて（！！）るんで注射の方でもイイ？？」と
聞かれました（汗）結局、断りましたが。
後日、見舞いに来てくれた友人（彼女も看護士）に「軽い笑い話」の
つもりで話したら真っ青な顔で「そんな簡単にススメるモンじゃありません！」と
言われたよ（ｗ
ここの病院、患者だけでなく看護士も壊れてるのね（汗
＊ ちなみに男性の看護士も結構人数いました。暴れる患者さんは
押さえるのに大変だからか？？（怖
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