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へろへろ交通マナー研究所第8弾 |
- 10: 名前：一バイク乗り投稿日：2007/01/20(土) 15:19
- 前スレのつづきをする気はありませんが…。
バイクに乗っていると、恐ろしい思いをすることはよくあります。
具体的には、車による幅寄せ・煽り・かすめるような追い越し・目の前への割り込み（相手がタクシーであればプラス急停止）などなどです。
またバイクは、空き缶１個でも転ぶときは転びます。
ある意味命がけです。
実際私は車を運転している時間の方が長いのですが、車では無事故なのに対し、バイクに乗り始めた頃は何度か事故に遭っています（巻き込み、転倒、追突）。
さすがにバイク歴も二十年を超え、どういうときに事故が起こるかはある程度わかるようになってきましたのでなんとか生きていますが。
不快かどうかと聞かれれば、「不快なこともある」というありきたりな答えにしかなりません。
ただ、一方でバイク乗りが他者に与える不快というのもある（危険なすり抜け、悪い意味での自転車感覚での運転など）ので、「だから車は」とか「だからバイクは」といった類の議論に与する気はありません。
道を行くときに大事なのは、「他人を驚かせたり、恐怖心を与えないこと」、これにつきると思います。
言わずもがなのことを長文にて失礼しました。
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