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- 123 ) がっつ名無し
- [2003/06/09(月) 18:48]
- >>121
だ〜か〜ら〜
放射能漏れ漏れなんだってば。
- 124 ) がっつ名無し
- [2003/06/09(月) 23:42]
- きえふって何?キオスク?
- 125 ) だん
- [2004/04/23(金) 19:08]
- 旧日本海軍マニア必見。
ブックオフ湯の川に1977年代発行した「丸」の別冊や写真集が沢山売っていたぞ。
しかも105円(当時の価格は350円や1500円)。 マニアには数円円の価値あり。
これって引越しシーズン放出品だな。ちょっと匂いがするけどさ。
- 126 ) 第八帝国
- [2004/04/23(金) 20:43]
- こんなところにあったんですね。”軍事”で検索してたので見当たりませんでした。
メモ代わりに第二次世界大戦のあんな話やこんな話を適当に書きます。
- 127 ) 第八帝国
- [2004/04/23(金) 20:48]
- 第二次世界大戦前1939年頃の各国の自動車保有台数
アメリカ 国民4.4人に1台
フランス 国民23人に1台
イギリス 32人に1台
ドイツ 37人に1台
イタリア 130人に1台
アメリカは徴兵される前にすでに自動車・機械一般の習熟度が高かったため、
戦場での軍用車両の操縦を短期間に習得することができた。
ちなみにこのころすでに1家に一台状態。しかもオートマがすでに登場してる。
<省略> [全文]
- 128 ) 第八帝国
- [2004/04/23(金) 20:52]
- 自動車保有が進んでいる国ほど戦場で華々しく活躍した
という事実はある意味あたっているしある意味間違っている。
ドイツはフランスよりも機械化が進んではいなかったが、
比較的少数の師団を集中的に配備することで機動化を図った。
- 129 ) 第八帝国
- [2004/04/23(金) 20:54]
- 機甲師団を最初に創ったのは驚くかなフランスとソビエトである。
フランスは運用面で、ソビエトは技術面でバランスが悪かったが、
それを高度にバランスさせた機甲師団を誕生させたのはドイツである。
- 130 ) 第八帝国
- [2004/04/23(金) 20:56]
- 第一次世界大戦のホラー(恐怖)として戦車が出現した。
長引く塹壕戦に決着を付けるために発案したのはイギリスのチャーチル。
- 131 ) 第八帝国
- [2004/04/23(金) 21:01]
- 平時でも軍は仮想敵国を想定して戦略を練る。
20世紀のごく初期からアメリカ軍は潜在的な敵国・同盟国・標的などを
いろいろな色で呼び分けることにした。
レモン色がオリーブに攻撃された場合、レモン色を助けるかどうか、
あるいは黒に対抗して赤と同盟するか、などと話し合い外部の人間に
何のことかわからないようにするのがねらい。
このようにして日本をオレンジ色にしたかの有名な「オレンジ作戦」が生ま
<省略> [全文]
- 132 ) 第八帝国
- [2004/04/23(金) 21:07]
- アメリカの新聞が世界の有名な指導者たちが
「アイ(自分)」という単語をどれくらいの頻度で使うかを調べた。
アドルフヒトラーは53語に1回
ムソリーニは83語に1回
それに比べてルーズベルトは100語に1回しか用いなかった。
チェンバレンは249語に1回と自らの政治力に似て控えめであった。
ちなみにチャーチルはイギリス下院の「血と苦労と涙と汗」
という有名な演説において35語ごとに「アイ」を使い
<省略> [全文]
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