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函館にあるＩＴ企業って？ |
- 137: 名前：がっつ名無し投稿日：2003/06/20(金) 15:17
- ＳＥ（セールスエンジニア）は、はっきり言って名だけの者ですよね
それだけでは、必要のない人間です
セールスエンジニア＝営業が今現代の世間一般ですよ
それをはき間違っている人が多いですよね
つまり、営業をやっているって言うと恥ずかしいし、相手から警戒されやすいので
この言葉が出来たのです。 その他、今の企業の営業の社員の名刺に「営業」って書いてないはずです。
書いていれば、その企業は遅れています。
ＳＥ（システムエンジニア）は、企業の業務をすべて把握し、それをパソコンでシステム管理の出来るように設計書を作れる人です。
プログラマーはその設計書を見て仕様書を作って、プログラムを作る人です。
コーダーは、仕様書を見て、プログラムを作る人です。
みんなが勘違いしているのは、
コーダーをプログラマーって、プログラマーをＳＥと呼んでいる人が多いです。
ＳＥ（システムエンジニア）は、何年も時間かけないと出来ないのです。
ＳＥがいないので、プログラマーにＳＥの代わりをせさる会社が多いです。
だから、システムがめっちゃくっちゃになって徹夜が多くなるのです。
きちんとしたＳＥの下やったシステムは徹夜など無いです。
でも、ある年齢を過ぎるとＳＥ（システムエンジニア）は必要なくなります。
結局、その人たちは、営業が出来ないと必要の無い人間になってしまいます。
結論から言えば、システムエンジニアよりセールスエンジニアの方が大変でこの時代必要とされています。
めざすなら、セールスエンジニアかな？！
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