携帯へろへろ板   函館タウン情報 : 殿堂板  ■ Headline ■ HOME    

殿堂板トップへ ▼カッ飛び最後   全レスを表示
 レス数100でのページ 1 2 3 4 5 [最新レス]

  はこタンの】へろへろ時事放談 EpisodeW 【逆襲】

01: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2005/08/07(日) 10:56
朕、思ふるに帝國の内外に山積する問題を臣民広く議論すべし。
政治・経済・社会・教育・・・etc
市政・町政から国際問題まで、分け隔てなく論議していきたいと思います。
ではReady Fight!!

401: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/23(日) 12:49
いや、俺はフォークランド紛争を思い出した。

402: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/23(日) 12:52
当時のアルゼンチンが国民の社会に対する不満を外に向けてそらすために煽ったということが
韓国の内情と併せて考えるとなるほどと思いますよ。所詮政策で作られた「半日」ですから。

403: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/23(日) 12:59
世界に向けては、わからんが、少なくとも、小さな一歩だが
日本の毅然とした行動が韓国に影響を与えたんでないかい?
そのうち対馬も韓国に占領されちゃうよ。
実力行使ではなくて、「歴史認識」という外交カードで・・・
歴史認識カードは、せめて国内問題だけで使えって!
外交問題で、そのカード使用しても効力が無い様に、日本も毅然と
しなければならないと思う。

404: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/23(日) 12:59
日韓中は、国内に問題があると「反日」政策でごまかすという悪い癖がある。
まるでアメリカのようだ。

405: 名前:中西投稿日:2006/04/23(日) 18:05
http://www.d1.dion.ne.jp/~j_kihira/band/midi/JASRAC/shusseiheishi.html [source] [check]
http://www.soboutai.com/index2.html [source] [check]

406: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/23(日) 19:43
タイは日本の同盟国だったんだぞ〜

407: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/23(日) 19:54
確かに日本が個別的事情により、支那・満州・朝鮮に侵出し、
現地で植民地型の経済運営を行っていたのは事実ですし、否定はしません。
それにより当時同地域に現住していた人々が、日本を憎悪したとしても、
それはそれでやむを得ないとも思います。

が、だからといって、独立国家として譲れる部分と絶対に譲れない部分は厳然と存在しています。
竹島・尖閣諸島・北方領土はその最たるものに当たります。
それら全てについて、どこに出しても恥じる事なき確たる歴史的・法的裏付けがあるのですから。

また、特に支那においては、“大中華思想”が未だに連綿と刷り込まれており、
部外者である欧米勢ならともかく、パシリ程度にしか思ってもいなかった日本に支配されたという事実は、
絶対に受け入れ難い屈辱であり、その意味からも経済的に日本を追い落とすまでは、
手を変え品を変え、重箱の隅を突付くように圧を掛け続けて止む事はないでしょう。

特に東南アジア諸国においては、現在各国が独立国として自立する基礎は、戦前日本の功績ですらある。
確かに純粋な正義感・義憤だけでの事ではないにしろ、戦争協力を得るという国益を優先しながらも、
各国の独立運動を支援したという側面も再確認しなければ、フェアな議論にはならないと思う。
それが証拠に、1957年来日したインドネシアのブン・トモ情報相はこう語っている。
「ヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが、全て失敗した。
 日本軍が英米蘭仏を我々の面前で徹底的に打ちのめしてくれた。独立は近いと思った。
 そもそも大東亜戦争は我々がやらねばならぬ戦争であった。それなのに日本だけに担当させ、
 少ししかお手伝いできず、誠に申し訳ありませんでした」

そしてミャンマーやフィリピンは、列強の支配より免れた戦時中に独立を確定した。

これら一連の流れからも、戦前の海外戦略を全否定する事自体がナンセンスなのは明白だ。
支那に至っては、日本が手を出さなかったとしても、英米露いずれかが支配県を握ったのは確実だろうし、
その場合は、現時点でも国体がどうなっていたかすら分らない。

長くなってしまったけど、上の方でどっかの石頭センセーの書いてるような、
卑屈な自虐史観でものを見てたって、真実は浮かんでこないっていう事だ。

408: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/23(日) 21:15
欧米は搾るだけ搾る植民地政策だかんね。その国がどうなろうと知ったこっちゃない。
支那事変以前のアジアなんてグダグダの植民地状態だったじゃん。
フランスの植民地にされたアフリカの国々なんて未だにあの悲惨な状態だ。
日本は裏に野望があったにしても「五国協和」を目指していたし実践していたしね。

どうでもいいけど「支那」って変換されないのなw

409: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/23(日) 21:58
当時の社会情勢を考えれば、止むを得ない選択だったのかもしれないが
太平洋戦争が侵略戦争である事は紛れも無い事実で、当時の日本にデモクラシーが
存在していなかったのも事実。
でも国土の防衛は国家として当然の責務なんだから、それとこれとは別の話。
さらに国のために亡くなった英霊を祭る神社に参拝することに文句を言われる筋合いはない。
例え戦犯であろうと、死を持って罪を償った人間に対して死後も冒涜を続ける事は
古来からの日本の精神思想とは相容れない。
我々は過去の過ちを認め、尊い命を国のために捧げた先人を敬い、平和な未来を築くことの重要性を認識している。

410: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/23(日) 22:22
A級戦犯の地位はすでに回復されてますので「A級だから」といわれる筋合いもない。

411: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/23(日) 22:46
大体アメリカってのは、南北戦争のため植民地争奪戦に出遅れたんで、
当時、唯一残されたパイであった支那に目をつけた。
ところが日清・日露と勝ち進み、着々と支那に基礎を築き始めた日本が邪魔になってきた。
これに対抗するため国内的には排日移民法の制定、対外的にはワシントン条約の締結、
日英同盟の非更新(日英両国は更新希望していたのだが)を実現させ、
「中国に関する九カ国条約」で日本の支那における特殊権益は否定された。
その後アメリカは輸入品に高関税をかける法律を制定しようとし、
その保護貿易思想に基づく関税障壁合戦の結果、「ブラックサーズデイ」そして世界恐慌。
この対処として「ブロック経済」が確立、英仏蘭など植民地保有国は自ブロック内で、
アメリカ・ソ連など全資源を自給自足できる国は自国内のみで経済活動を完結させ得た。
そこからはじき出されたのが日独伊である。
生き残るためには、どこか空いている地域を求めて侵出せざるを得なくなっていく。

これが大東亜戦争に至るまでの大まかな国際情勢です。
だからって日本の支那・満州・朝鮮支配を正当化しようとは思わないが、
欧米列強も単なる被害者面はできはしない。
ただ、百年も前からアメリカ外交戦略の先見性と合理性には驚嘆させられはする。

412: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/23(日) 23:01
さらに「A級」というとまるで重罪人のようだが、単なる区別の意味でしかない。

よく、戦後処理をドイツと比較されるが、日独を同列に語るのは大間違い。
終戦近く、ドイツを脱出した政・軍部高官の多いいことは、それだけ自分たちの
「非」を認めていた証拠。
(軍事裁判が開かれ、自分たちが処罰されることを事前に知っていたためかもしれないが)

日本の場合、指導者の多くは自らの職務として戦争を指揮していたという認識だった。
もし、「非」を認めるとしたら敗戦になった責任を天皇と国民に対して詫びるといったところ。

先のシナの支配権についての記述があったが、朝鮮半島も同様。
日本が併合しなければ、遠からずロシア(ソ連)を筆頭にいずれかの列強の租借地
となっていたはず。きれい事で言えば「アジアの同胞として」、現実としては日本の安全保障として
併合するという側面もあった。

413: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/23(日) 23:04
千葉県乙!

たとえ偏差値38の高卒でも、汗水流して地道に働いて人望もあるとかならいいんだけどさ
まともな職についたこともなく(まともな人間は短期でもキャバ倉に勤めない)、前科があるような26歳女に投票する気が知れないよ

414: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/23(日) 23:10
タラレバの話はいいよ。
朝鮮を併合して同化政策を行ったのは事実なんだから。
借りに逆の立場だったら、やっぱり相手にいい印象は持たないでしょ。
満州への進出も侵略以外の何者でもない。
そんな時代だったと言えばそうだけど、今後同じ事を繰り返してはいけないでしょ。
その辺の所はキチンと認識しなければいけない。

でも、それと国旗国歌や領土保全、靖国参拝等は本来別の話。
第三国にとやかく言われて判断を変える必要はない。

415: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/23(日) 23:18
>>414
タラレバの話を持ち出さねばならないのは、中韓が持ち出すから言うだけの話。
相手にいい印象持つ持たないの話で行けば、香港なんかどう?ということもあるわけですよ。

繰り返さないためにも、その事実関係をキチンとしておこうということ。
正当化も否定も無い、事実は事実として知っておかないと捏造する国がある。
特に共産主義国家は、その傾向が強い。

416: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/23(日) 23:19
シナチョンがちょっかいだしてこなければいいだけの話だ。
何で日本はこんな位置にあるんだろう。。。
ハワイの隣に移動したいわまったく・・・

417: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/23(日) 23:22
シナチョンが日本に支配されないだけの力を付けていればよかっただけなんだよ。
幕末から維新にかけての日本の動きを見ていれば、、それなりの危機感
を持ってあたれたはず。
中華思想のなせる業か

中華料理は好きなんだけどなあ〜

418: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/23(日) 23:27
シナはどうかしらんが韓国は無理。
つか、未だに無理だし未来永劫無理。

419: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/23(日) 23:29
>>410
A級・B級・C級という先般の区分けは、罪の重さではない。
東京裁判に先駆けて行われたドイツのニュールンベルク裁判で制定されたもので
A級=平和に対する罪
B級=通例の一般的戦争犯罪
C級=人道に対する罪(つまり大量殺戮=ホロコースト)
というカテゴリー分けとなったもの(ちなみに日本ではC級に該当する訴因はなかった)

とはいえこの区分けは、法律を作ってからそれ以前に行った罪を裁くもの(事後法)で、
「法は遡らない」という法律の大原則に違反している。
この内B級(通例の戦争犯罪)は「民間人や捕虜に対する犯罪」で、
それ以前より禁止されていたので事後法ではない。
C級も事後法ではあるが、一般的な刑法犯として裁く事は可能だ。
ではA級はどうだろう?
戦争自体は犯罪でも何でもない、ある種の“外交行為”であり、非合法ではない。
そのために「戦時国際法」というものが存在している。
戦争は国家行為であり、個人の行為ではない。
∴その指導者だからといって裁かれる必然性はない。
実際、第二次大戦以降、幾多の戦争があったが、責任者は裁かれていない。

事ほど左様に、東京裁判というのは戦勝国側の恣意的思惑による集団リンチみたいなものだった。
そして当時のローマ教皇庁代理公使ブルーノ・ビッター神父の言葉。
「いかなる国家も、その国家のために死んだ人々に対して敬意を払う権利と義務がある。
 靖国神社を焼き払ったりすれば、歴史はそのような行為を理解しないだろう。犯罪行為である。
 国家のために死んだものは、全て靖国神社にその霊を祀られるようにする事を進言する」
これにより、マッカーサーは靖国神社焼却計画を断念した。

420: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/24(月) 00:03
靖国が焼却の危機にあったのは知らんかったです。
ためになりますありがとう。

421: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/24(月) 00:24
まぁ、今回日本の外交的勝利を見た中国が
センカク問題で躊躇してくれると更に良いのだが。
純粋に資源分配の方向にシフトして欲しいもんですな。

422: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/24(月) 00:28
>>420
今のイラクみたいに、日本人による報復テロ攻撃を恐れたGHQが、
日本人の抵抗心や特攻精神を根源から打ち砕こうと、靖国神社焼却計画を立案した。
GHQ内部では多数意見を占めており、実行直前まで行ったのだが、
さすがに即決するには躊躇があったのか、とりあえず先のビッター神父に意見を求めた。

もしこの大暴挙が実行されていたら、取り返しのつかん事態に陥ってたかも。

423: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/24(月) 00:44
ここ読んで、全体的に感じるのは、
日本のやってきた歴史について、プラス面もマイナス面も同列に、
冷静かつ客観的に俯瞰しているってこと。
そして自国ながら、戦前の政治形態に対しては、批判的な背骨で通低している。
これが中国や朝鮮と全く違う点だろうね。

ま、彼らの気持ちも分らんことはないが、余りにも感情論過ぎるのは否めない。
最終的に、何でもかんでも戦争と日本支配にケツ持ってけば指示が得られるってだけなのね。
結論は既に決まってて、無理矢理にでも全てをそこに当てはめる手法だもね。
これでは全く、フェアプレイとは言い難い。

424: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/24(月) 00:46
靖国神社への在日米軍幹部の参拝は非常に多い。
ついでドイツの駐在武官は着任当日に参拝するのが決まりになっているようになっている。

東南アジア諸国の政治家の参拝も多い。
ついで反米感情の強い南米諸国の大使など。

ビッター神父の真意は、日本人の魂の場所を守れ、ということではなく
米軍の歴史の中に恥ずべき行為を残すべきではない、という意味。

425: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/24(月) 20:49
新華社通信も今回は日本が圧倒的優位のまま推移した、と伝えていますね。

426: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/24(月) 21:18
ひとつだけいえるのは
日本人とは、この国とは何かってのをみんなが一度は考え議論すべき事。

ここに産まれて、何をして、どう生きていくか。

抽象的なんだろうけどさ、オイラが歴史を学校で学んだ以上に
歴史を知りたいと思ったのはそれなんだ。
歴史の中には凄惨で目を覆いたくなる事象がたくさんある。
でも、同じ人間が起こした事なんだ。

A級もB級もあるものか
日本人が、日本人であるために
自分のじいちゃん達は戦争に行ったんだって今は考えたい。
じゃなきゃ、ウチのじいさんはなんで南方で死ななきゃならなかったんだ

427: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/24(月) 23:00
外国に対し、主張すべき事は主張すべきだと思うが、(特に中韓ロ米)

>>417
>シナチョンが日本に支配されないだけの力を付けていればよかっただけなんだよ。
もし、日本がどこかの国に侵略されて、「日本が支配されないだけの力をつけて
いればよかったんだ。」なんて言われたとする。「あっ、そっかあ!」なんて納得出来るのか?

428: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/24(月) 23:18
このネタもういい、田舎板のネタにしては胃にもたれる。

429: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/24(月) 23:53
 ↑ まったく同感だよ。
別な所でやってくださいな。

430: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/25(火) 00:09
>>428=>>429
スレタイからしたって、時節柄この程度の話題で盛り上がるのは当然だろ?
これすら重過ぎるんなら、政治経済スレに出入りする資格はないよ。
田舎も2ちゃんもないと思うんだが?

431: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/25(火) 00:21
うるせ、2CH池。
まあ2CH行くと敵わないからこんな田舎板で
本や新聞で知った精一杯の知識ひけらかして居るんだろうが・・
ちなみに原爆投下したエノラゲイを展示するスミソニアン航空宇宙
博物館にブッシュが毎年訪問してパフォーマンスを繰り広げたら
お前らはなんていうんだろう?

中韓にとって靖国はスミソニアン博物館と同じなのでは?

432: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/25(火) 07:17
>>431
いいえ、中国のはただの政策です。
それと、きちんとスレに沿った話をしている人に対して失礼ですよ。
どこのスレにも顔出して”田舎者”呼ばわりするバカよりマシです。

433: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/25(火) 07:27
日本は敗戦国。中韓は三国人。同列に考えるのはアホウ。

434: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/25(火) 09:35
>>431
そりゃ抗議するだろうよ。
だけどそれをアメリカ国内で政治問題化するかといえば、多分しない。

>>中韓にとって靖国はスミソニアン博物館と同じなのでは?
神社、しかも戦没者追悼施設といってもいい靖国を博物館と同列に考えるはずが無い。

>427
日本は支配されてなかったんだから(戦後のGHQを除く)、仮定は無意味。
また欧米史観では植民地支配は時代の趨勢であり、謝罪する必要の無いというのが一般的。
たとえば、オランダは1945年以降のインドネシア独立戦争以降の圧力に対し謝罪したが、それ以前の
行為に関しては全く「謝罪の必要は無い」と言い切っている。

納得はできないかもしれないが、事実として弱いものが強いものに呑まれてしまった。
じゃあ何か?日本が韓国や中国東北部に行かないでロシアの南下政策がそのまま進行し日本がロシアに呑まれてしまっても良かったのか?
と、問いたい。

435: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/25(火) 09:51
世界史的に見たら、第二次世界大戦よりも日露戦争の方が重大事かもな。
もし(っていうか、順当なら九割方そうだったんだけど)ロシアが勝ってたら、
我々は、こんな呑気に書き込みなんてできてないと思うよ。
何せ、北海道は確実にロシア領になってただろうし、
今頃チェチェンみたいに独立戦争真っ只中であろうな。
そうなりゃ満州・朝鮮あたりも確実にロシアに飲み込まれてっだろう。
もちろんロシア革命だって無かった可能性も強いね。

日本は領土割譲と莫大な賠償金に追われ、
大陸へも南方へも、侵出する腕力も気力さえなくなり、
三等国転落で現在に至ってたかもしれない。

統合元帥に最敬礼っ!!

436: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/25(火) 10:12
日清・日露戦争は分離不可な流れだけど、この時点から現在に至る問題があったわけだね。
征韓論、征台論の別れ(だけじゃないけど)西南戦争が起こったり。

437: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/25(火) 17:11
>>435
東郷平八郎海軍元帥・・・のことですよね?
統合元帥じゃ、現在の軍体系みたいだもの・・・。

438: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/25(火) 17:15
435です
変換ミスでした。すみません。

439: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/25(火) 18:19
417の意見はあながち間違いではない。
そのころの朝鮮は国として機能していなかった。
お父さんの中国も同じ。
唯一日本だけが独立国だった。
自分ではなにもできなかった朝鮮がなんとかしてと
泣きついたのが日本。で併合。
さて、日本が併合しなかったら
今頃朝鮮半島はどうなっていただろう?

440: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/25(火) 19:05
>>432
政策ではなく文化だと俺は思う。
ちなみに田舎板とは言ったが、田舎者呼ばわり
はしていない。

441: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/25(火) 19:28
>>440
ニュアンスの違いとでも言いたいのか?
田舎板ってなに?
田舎ってなに?定義を教えて下さい。田舎物も田舎版も子供の言葉遊びのちがいだけ。
某スレに出没してる荒らし様ですか?

>>430
同感!スレタイからして祭りは当然。
況してタイムリー事項。

442: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/25(火) 19:52
>>440
文化?ってどういうことなのかな?
どうも意味がわからない???

白人たちが持つ反ユダヤ的な思想という意味合いが
シナでは反日ということか?

443: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/25(火) 21:21
南樺太と北千島は帰属地未定、ということは・・・
架空戦記になるようなソ連によって親ソ政権の日本人民民主主人民共和国が成立可能性もあったわけだ。
そうなったら60年間、戦争の無い日本なんて無かっただろうな。

444: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/25(火) 21:30
軍港ウラジオストックを日本語に訳すと「東方を征服せよ」

445: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/25(火) 21:34
>>442
※俺の知る中国の文化は中国人から聞いたものです。
(当然来日中国人じゃなく、現地の中国人です)
・謝らない
・間違いを認めない
・人のせいにする

政治家のみならず一般ピープルもこんな
感じです。

南京大虐殺や上海事変を今日まで引きずって
いるのは、やはりこの辺の文化が関係している
様です。

ちなみにこの間、江沢民が「小泉が靖国参拝をやめたら日中
首脳会談を再開する」って言ったら、小泉は断った。
日本人にとっては当然の様な話だけど、中国人にとってはあれは
かなりマズいらしい。

江沢民はあの発言の為に中国内で立場が悪くなっている模様
要するに、江沢民の発言はあれでも中国的な考えからすると
かなり日本側に歩み寄った発言だったらしい。

まあ国家間にはいろんな溝があるようだ、田舎って言うと目くじら
たてて起こる輩もいれば、俺みたく田舎と言われても何にも感じず
田舎の何が悪い!って開き直るヤツもいるようにね。

446: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/25(火) 22:17
べつに目くじら立ててないんだけどなぁ。
>きちんとスレに沿った話をしている人に対して失礼ですよ。

って言ってるだけなんだけどね。

zhe ge da ben dan zen shi wu ke jiu yao
ri ben gui zi

現地なんだよね。

447: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/25(火) 22:56
田舎者論争はさて置き(ってか、それこそスレタイから逸れてくし)。

支那の政治基本は理念的には中華思想、外交的には似夷制夷、
つまり「夷(=周辺蛮族=非漢民族)をもって夷を制す」。
日清戦争後の三国干渉が典型。
戦時賠償として日本に割譲した遼東半島を、露独仏を利用し清に返還するように迫らせた。
日本はこれに屈したが、結果、何の事はない、
この三国が日本に取って代わってその利権を継承したーそれももっと悪質な形でーだけ。
今の、朝鮮を持って日本を制するのに、どこか底通している気がするなぁ。

朝鮮の外交に至っては「事大主義」といって、常に現時点で強い方に取り入る伝統がある。
日清戦争中は清に、その後は日本に、三国干渉後はロシアに、そして日露戦争後は再び日本へと、
軽薄かつ無節操な事この上なし。

今は、日本が何を言ってもやっても怒らない(怒れない)状況にあるのをいい事に、
こんなチンピラに等しい奴らどもの跋扈を許してしまっている。

448: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 00:14
朝鮮外交の事大主義は、回廊国家というか半島国家という決してメインストリームになれないという立地条件が大きいかもしれない。常に、背後にシナという巨大勢力がある以上仕方ないような気もする。
島国根性といわれるけれども、その意味では大陸から離れた日本は幸せだったかな。
欧州ではイタリアが常に戦勝国側にいるという外交のうまさを持っているが、朝鮮の場合はそこまで至らない・・・ただ、このような戦後の勢力地図を描いたのが60年前の白人どもの予想通りだとすると・・・

449: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 00:28
>>445
それを”中華思想”というのではないだろうか?
シナが大中華で、朝鮮が小中華。
シナが親で朝鮮が兄、そして日本は弟。
儒教的な考えからだと、子は常に親を、弟は常に兄を尊敬しなければならない。
中華思想は文化だと思うけど、反日はその思想を利用した政策でしかない。

シナの場合、人がたくさんいたので少しでも禍根を残さぬよう皆殺しが基本。
(北方民族の進入や反乱などがあったときの対応)
そのために過去の事件を忘れず、永遠に相手を警戒しなければならない。
基本的に相手を許す、というのはなく支配下に置くという選択しかない。

いくら謝罪をしても、それ以上に言うとおりの対応しても中韓の「反日」という性格は変わらないだろう。
我々から見た「反日教育」を「そんなことはない」と本気で言うからなね。

450: 名前:八紘一宇投稿日:2006/04/26(水) 08:03
残り50、カウントダウン開始!!
>>李承晩は「反日」政策を強力に推進したことでも知られる。 彼の在任期間中に行われたそのような政策としては、李承晩ラインの設定、竹島の編入、日本文化の禁止、親日派処分などがある。

もっとも、「和信」創業者・朴興植をはじめ企業家などは多額の政治資金を積んで放免されるなど、実際には「親日派」が多く含まれた政権・企業家による国家運営が行われていた。「反日」は権威主義政権として基盤の微弱な李承晩が、自己正統化のために頼った建前としての面が強いと見られる。

どこの国でもそうだけど、一度刷り込まれるとなかなか脱却できないよね。

451: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 08:07
>江沢民はあの発言の為に中国内で立場が悪くなっている模様
なるほど。ノムヒョンも国内で立場ヤバくなってるようだけども
江沢民が国内でそのような立場にいることはわからなかった。

452: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 08:08
>>450
60年間ヘタレ・下僕体質を日教組に刷り込まれた日本もヤバス?

453: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 08:15
そもそも歴史的に見た中共の存在基盤は「抗日」だからな。
だから文化というよりもやはり「政策」であると俺は考える。

454: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 09:41
>>452
日教組の罪も重いが、そんな日教組の体質に対し大きく否を唱えてこなかった日本の国民も同罪。
戦後日本の問題の原点として、大東亜戦争の敗北やそれによる多くの責任を戦犯におっかぶせ、国民が負わなかったというのもある。
ドイツのように国民全体が責任がある(ヒトラーを選択したのは国民ということから)のではなく、「天皇の名において」的な責任転嫁があった。
結果、左派勢力の伸張を許してしまい、左派=正義という構図ができてしまった。

中韓が「反日教育」をしてるのと同様に、日教組が「反日教育」しているのもまた事実。
国歌・国旗に対し「強制」という考えらしいが、生徒からすれば「歌う自由」という事も教えなければ不公平だろう。

>>453
戦後中国の政権の出自は抗日だろうけれども、それがすぐに反日ではなかった。
日中国交正常化以前、中国からは「反日」的なニュアンスの動きは無かった。
あるとすれば、日本だけではなく「反共」に対する帝国主義への攻撃くらい。

453の言う「政策」というのは十分同感できるのだけど、その原点は445のいう文化的な側面(民族性?)があることも事実だろう。
しかし、中国の場合は麻生が言ったように韓国とは違い計算の出きる民族なので、将来的には打算的な和解ということもありうる。
(靖国への声明は「年中行事のひとつ」というようなセレモニー化するような)
しかし、韓国というか朝鮮というかハングル使う人達というかKOREAだかCOREAだか火病持ちの犬食いの方々は理解はできても和解は無いだろう。
やはりどちらかが相手を支配するような形でしか・・・

455: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 13:45
>>445
江沢民じゃくて胡錦涛だよね??

456: 名前:桜井マッハ文朱投稿日:2006/04/26(水) 15:13
>>455
シーーーっ!彼の知る中国は今じゃなくて、江沢民時代の中国なんだよ!
それ以降、中国の指導者が変わってないと思ってるんだ。
多分・・・以前、ここに書き込んでいた中国時事情通の赤○じゃないかな?

457: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 16:18
小だまたけしの「平成イリュージョン」(宙出版)というマンガは、日満同盟とそれに準ずる親日政権とだけの関係で大東亜戦争を戦わなかった日本を舞台としている。
おそらく中国は国共内戦が続きいて「抗日」どころじゃない現在の朝鮮半島のような形になっていたんだろう。

458: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 17:59
最近、ライブドアの話題って・・・ないねえ

459: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 18:02
>>458
堀江保釈!らしいです。
ちなみに俺はライブドア株主。1株!

460: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 20:39
現代の若い世代が、
ここまで植民地支配と第二次世界大戦について認識が浅薄だとは失望した。
確かに戦前日本の侵略行為を正当化し、
被害者である周辺諸国を誹謗する類の反動書籍によって洗脳されている部分はあろうし、
自国の非を認めたくないという歪んだ「愛国心」もあるのだろう。
歴史認識にしたって様々なレトリック・テクニックを駆使し、
その上「愛国」という色眼鏡を通して見たならば、「全ては中韓が悪い」となってしまおう。
しかしどんなに詭弁を弄しようと、日本が行った非道・畜生道を否定する言い訳にはなりません。

先ずは無辜の被害者であるそれらの国民の立場に立って考えるべきです。
そうするならば必然的に、日本の反動政治家や右翼思想家などの平和主義に反する考えが分ってきます。
領土問題にしても、皆さんの理屈は一見すると正当性があるやに思われます。
しかしそれも中韓の立場に置き換えて考えてみれば、
彼らとしての確証的証拠を立証した上での筋の通った主張があるのです。
そうなれば主張的にはフィフティフィフティですので、
当然一方的加害者としてご迷惑をおかけした日本が自ら身を引き、
その償いを全うするのは当然のことではないですか。

「権利ばかり主張して、相手の立場を考えない」
「利益さえ出せれば、倫理性など考える必要はない」
アメリカ型の成果至上主義・効率至上主義の蔓延が、
こういった間違った社会思想が主流になりつつある要因になっているのだろう。

461: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 21:08
○共のお話はもういいです。
失望して頂いて結構です。

462: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 21:17
一方的加害者としての償いはいつまで行えばいいのか?
相手が満足するまでですか?
戦後生まれの自分や子、孫の代まで責任はあるのですか?

463: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 21:21
>>455
そうだ、胡錦涛だったOTL
>>456
間違えただけだけじゃねえか。

しかし、何で俺だってわかったんだ?

464: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 22:31
>>463
おー!シサシブリ。余計なフィルターのかかってない中国事情をまた頼む。

465: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 22:40
>463
文体というか芸風というか思考のパターンでよくわかります。


>>460
>>領土問題にしても、皆さんの理屈は一見すると正当性があるやに思われます。
しかしそれも中韓の立場に置き換えて考えてみれば、
彼らとしての確証的証拠を立証した上での筋の通った主張があるのです。
そうなれば主張的にはフィフティフィフティですので、
当然一方的加害者としてご迷惑をおかけした日本が自ら身を引き、
その償いを全うするのは当然のことではないですか。

そのような主張がなぜ受け入れられなくなってしまったのか・ということを考えてください。
あなたのような考えの方が、結局何もできなかったためです。

あなたは毛沢東の文化大革命をどうお考えですか?
チベット問題については?シナのことをこれだけ持ち上げる売国奴的な利敵行為とも言える勢力があるかぎりこの国には未来がありません。
私はあなたの言うことに一定の理解はできるが、全く共感できない。

466: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 22:44
>>460
ではイギリスは世界中に謝罪しろとあなたは考えますか?
オランダのインドネシア占領政策、スペインの南米支配、列強各国によるアフリカ支配についても同様に考え発言していますか?

467: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 22:45
教科書みたいな話はよそでやってくれ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060426-00000098-kyodo-int [source] [check]

さぁ、期待通りにノムがファビョってまいりますた。

468: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 22:45
>>460
満州における八路軍による日本人へのレイプ・殺人・強盗・暴行なども正当化するんでしょうね?

469: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 22:54
韓国や中国とは約束しても無意味。
以前は、アジア全体がそんな風潮だったけど平和な時代の豊かさを求めるようになって結構変わった。
一時期は、NICSだのNIESだのいってうまいこといきそうだったけど・・・日本経済がこけたらみなこけた、って言う感じ。

韓国と話し合っても無意味だというのは解りきったことなんだけど、手を出すわけにはいかないからなあ。
エセ同和みたいなもので「被害者」という言葉でえんえんと強請ってくるからなあ。
だから、いいかげんにしろ!という日本側の感情が醸成されるのもやむをえないですわ。

470: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 23:00
息をするように嘘をつく国民性。

471: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 23:08
正解!
まるで子供みたにね。

472: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 23:15
シナの昔の小説とか読んでもわかるよね。
正直よりも謀略で相手を陥れるか、もしくは圧倒的な暴力をもつものが成功する、というかんじだもん。
うそをついても「騙されるほうがバカアルヨ」ということ。

473: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 23:18
>>472
「うそつきは悪人の始まり」という日本的なメンタリティなんか全く歯が立たないよね。
誠実に接すれば相手も誠実に対応しれくれると期待するのはこと特定亜細亜では幻想。

474: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 23:25
少々擁護すると、日本と違ってほぼ単独民族で構成された社会じゃないのでなかなか相手のことを信用できない、という側面がある。
また欧州のようにキリスト教という共通した精神的支柱(モラルモデル)を長期間を通じて形成できなかったのもある。

シナの歴史は、漢民族の王朝>異民族の侵入>国内不安定>反乱>前王朝の全否定>異民族侵入〜の無限ループ
20世紀前半、異民族の役目をしたのがそれまでの北方じゃなく日本だったというのが・・・

475: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 23:25
ノムが6月云々とガタガタぬかすならもう一度調査に向かえば良いだけかな。
合意を反故にするやりくちは北とたいしてかわらんな。さすが南朝鮮。

476: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 23:30
合意を取り付けても、紳士協定なので破っても何のペナルティーがない。
やはり軍事的な背景が無いと、外交というのはうまくいかないものだ。

その意味で、今更?的な軍事拡大を目指し日々精進するシナは非常に厄介な存在。
世界のことは考えてない、シナのことだけしか考えてない・・・

シナが、どこかの国のために救援隊を出したとかそんな話聞かないよね。

477: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 23:30
>>474
特に擁護は必要ないしかといってその国民性を非難することもない。
相手の性格を把握してそれに応じた対応をすれば良いだけの話かと。
ところが今まではそれが全くできてなかったんだなぁ。
出来なかったというか今までは日本の世論が許してくれなかったというか。。。

478: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/26(水) 23:42
>>477
今までの流れだとどうしても(勢いとはいえ)シナの国民性を非難気味になるので、そうななるとまた変なオヤジが説教たれられるのもヤダナー、と思い決して全くの先入観だけじゃないんだよーというポーズを演出してみました。
確かに、これまでの日本の世論は語るのをはばかる空気があった。

それは明らかに団塊の世代というか全共闘世代の功罪だ、と思います。
いわゆる極左=新左翼だって、一定の理論と高い志があれば第四インター以降の分裂、内ゲバなんてのもなく一定勢力として国民に受け入れられたはずなのに、ここにたびたび現れる硬直した思考しか出来ず「相手の立場になって考えられない全共闘世代」的な存在のせいでこうなってしまったのです。
そのあたりの勢力が引退を始めたので、その反動もあり少々右派(?)が飛ばし気味ですが・・・しゃあないやんけ!!

479: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/27(木) 00:02
団塊が引退始めたのは良いことなんだがそいつらが残した禍根は深いぞ。
回復までに更に20年はかかるんじゃないか?

480: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/27(木) 00:08
引退しても死滅したわけではないし・・・その後裔というのもいるし。
まずは日教組からなんとかしないと・・・

かといって。小林ヨシりんが良いわけでもないんだけど・・・

481: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/27(木) 00:11
そろそろ次の板を用意シナきゃ!!
なんか、前の時も同様の話題で終わったような・・・

今日は、偽造問題で8人逮捕というのが一大イベントだったけどオジャマモンが逮捕されなかったからな〜。

482: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/27(木) 07:18
このスレの住人はさすがだな。
ちゃんと次スレのこと気にしてるし。
病院スレなんて悲惨だぜ誰も次スレ立てないままdat行き(笑)

483: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/27(木) 08:46
「実行支配」ではなく「不法占拠」を徹底
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=poli&NWID=2006042601004255 [source] [check]

まぁ当たり前の話ですが、こういうくだらない表記にまで配慮するマスゴミ。

484: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/27(木) 09:24
中国からの留学生を何人か知っていますが、非漢族の人達は「反日」よりも「反中央」という意識の方が強い。
留学が出来るくらいだから、優秀な人たち何だけど、漢族だったら「欧米に行けた」と。
日本が嫌いなわけではないが、留学先のランキングではやはり欧米が格上。
(その欧米への留学生が自国の惨状に気付き、そのまま帰国しないということもあるらしいけど)
中華思想だと欧米は、蛮夷なんだが自分たちより強いから反発しない。

軍拡、宇宙開発に励むわけですね。ノーベル賞受賞者って、中国人にいませんよね?

先行者って・・・どうなたのかな?

485: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/27(木) 09:29
先行者・・・ナツカシス

486: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/27(木) 10:00
皆さん!ご安心ください!次スレが勃ちました!
どんどん内外情勢をはじめ、隣の人妻の不倫からネパールの毛沢東派共産ゲリラの動向までかたりあいませう。

487: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/27(木) 10:26
隣の人妻の不倫はいらんっつのw

488: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/27(木) 10:27
次スレはこちら

【突進!】へろへろ時事放談 第伍弾 【転進?】
http://ronso.biz/hakodate/bbs_ronso/mibbs.cgi?mo=p&fo=ronso&tn=0993 [source] [check]

埋め立てよろ。

489: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/27(木) 10:48
隣の人妻が中共の工作員かもしれないんだぞ。
何事も注意が必要だ!!

490: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/27(木) 11:13
ああ、橋本とか。

491: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/27(木) 14:30
午前中には埋まるかと思ったがそうでもなかったなあ。

>>460
おそらく個別の事例に対しレスが出来ないのは・・・それほど詳しく歴史を知らないせいだと思われますよ。
私を含めあなたの言う「愛国的」なカキコが多いのに、あなたの側はほとんど無い。
(ほかの人はわかりませんが)私は、日本の行動がすべて正しかった、とは思いませんが韓国のように捏造・曲解してまで相手に当たろうとは思いません。

492: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/27(木) 16:50
>>491
あきれてレス返す気も起きない、というのが正直なところですが。

493: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/27(木) 16:59
自虐史観の時代は終わったんだよ。

494: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/27(木) 19:42
>>492
あきれていることが伝わりませんし、卑怯です。
キチンと事例を挙げて書いている人を馬鹿にする>まるでシナそのもののではありませんか?

せめて通州事件にてだけでも返すのが礼儀というものだと思います。

495: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/27(木) 20:02
日中戦争の発端となった盧溝橋事件でも、中国側より攻撃があったことを認めている。

496: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/27(木) 20:05
戦時中の日本軍は暴虐な軍隊という認識があるようだが(特に陸軍)、小野田少尉を見るように決してそんなことは無くアジア諸国ではもっともスマートな軍だった。
将校以下だとそうでもなかったが、それは米軍も独軍も同様。

日本だけが野蛮だったわけではない。

497: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/27(木) 20:10
>>494
持論が打破されて答えようが無いという事。
あんまり追い込んじゃいかんよ。
しょせん○共。
共和国へおかえり。

498: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/27(木) 20:10
朝鮮の英雄=抗日戦士
台湾の英雄=日本人

占領下の朝鮮、台湾では確かに日本人に比べ占領下の住民に多くの差別があった。
しかし、軍隊では中将など将官にまでなった人が2人(一人は戦犯として処刑されている)
将校によっては数多く、当時の軍でも「朝朝鮮人に命令されるのか」という反発もあったが、ことさら過酷な戦線に送られたわけではない。

499: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/27(木) 20:14
通称、高砂族と言われる台湾先住民の部隊が危険な戦場に向かったのは事実だが、それは本人たちの希望があったtめ。
台湾の中でも低い位置にあった彼らにとって、戦士として活躍するということが唯一といっていいほどステータスをあげる方法だった。
日本軍は、統制上の問題もあり台湾、朝鮮、アイヌなどの徴兵には消極的で志願制にしていたが、高砂族はその志願の枠を超える応募があった。

彼らにとって、靖国神社は日本人以上に憧れの場所だった。

500: 名前:へろへろ名無しさん投稿日:2006/04/27(木) 20:16
八紘一宇さん新規スレ立てご苦労様です。
あと2スレだど。
レス数500をオーバーしました。
新しいスレッドを立ててください


殿堂板トップへ ▲カッ飛び先頭   全レスを表示

 レス数100でのページ 1 2 3 4 5 [最新レス]


キャブレターオーバーホール|キャブレターセッティング


管理者 へろへろ管理人 2chTypeBBS Ver.2.1 build 2 改造版  -- Ahhan ! BBS Ver 2.55e --